【PR】この記事には広告を含む場合があります。

タイで1番満たされるビーチリゾート「クラビ」!ビーチ×ジャングル×断崖がエモい!

クラビのビーチ

タイには魅力的なリゾートがたくさんありますよね。

「クラビ」は、その中で特に注目の1つです!!

今回調べてみると、とても特徴のあるビーチリゾートであることがわかりました。

それは私のツボ「背徳」ポイントを抑えていて、世界の数あるビーチリゾートの中で、今一番行ってみたい場所になりました。

その魅力を書いていきます!

コロナ明けにそろそろ「南国のビーチリゾートに行きたい!」と考えている方にぜひ読んでほしいです。

旅行におすすめのカメラレンタルショップはこちら
最新カメラはお得なレンタルで♪ Rentry

旅行で写真をたくさん撮ったらこちら
マットな仕上がりのフォトアルバム【Photoback】

タイ南部のリゾート「クラビ」

タイの南部、インド洋側にある「クラビ」。

切り立つ石灰岩の岩壁 と 熱帯のジャングルに抱かれた、秘境のビーチリゾートとして人気があります。

秘境というのも名ばかりではなくて、本当に陸路では近づけないような地形をしているため、タイの方でも知る人ぞ知るといった場所だったようです。

空港が2006年にできたことで、アクセスが良くなりタイ国内だけでなく海外からの観光客が増えてきているというリゾートだそうです。

その証拠に「リッツ・カールトン」の中でも、最上級ホテルブランド「リッツ・カールトン・リザーブ」が進出していて、「クラビ」が世界のセレブからもも注目のビーチであると言えます。

プーレイ ベイ アリッツ カールトン リザーブ

他とは違う!断崖とジャングルが作る絶景!

ビーチリゾートというとどこも、綺麗なビーチと透き通る海!と、似たり寄ったりな感想になることがあると思います。

ですが、クラビは他とは「違い」を感じます。

真っ白なビーチに切り立つ岸壁が立ち並ぶ風景は独特で、南国の植物たちも相まって、すごく雰囲気があるビーチです。

荒く美しい自然に「背徳感」を感じます。

また前述のとおり、複雑な地形により多くのビーチは陸路から離れていて、海からのアクセスになっているそう。

そのおかげで、神秘的な自然と静寂が手つかずのままに残っていることも、魅力の一つです。

アイランドホッピングも人気!

また海の方を見渡すと、クラビ沖に点在する130以上の島々が作り出す景観もとても美しく、それらの島々をわたる「アイランド・ホッピング」もクラビの人気アクティビティーです。

透明度の高いエメラルドグリーンの海をボートで進むだけでも、「背徳感」があります。

これは体験しない方法は、ありませんよね。

タップ島やガイ島、モー島、そしてポダ島と、魅力のある島がたくさんあります。

特に行ってみたいが「ピピ諸島」。

映画の舞台にもなった美しい自然を感じることが出来そうです。

その他、自然のアクティビティーの宝庫!

さらにその地形からロッククライミングの聖地としても世界的に知られています。

外岩は全くやったことがありませんが、インストラクターさんについて体験することができるようです。

また地質学的・考古学的に貴重な遺跡が点在していることでも有名ということで、

天然の温泉や天然のプール、岩盤の広がるビーチなど、見どころがたくさんあり、

ビーチでのんびりするのに飽きても、試せることがたくさんあります。

ベストシーズンは?

乾季になる「11月から3月」に行くのが観光には良さそうです。

私もゴールデンウィークにクラビ近くのプーケット島に訪れたことがありますが、

とにかく暑くて、街を散策しようとするも、すぐ「無理ー!!」とお店の中に逃げ込むほどでした。

ですので、暑期の4月から5月は正直あまりおすすめしません。

コロナのこともありますが、このまま収束することになれば、2022年11月以降はねらい目かもしれませんね。

タイ観光案内サイト

日本からの「クラビ」への直行便は?

残念ながら、現在(2022年5月)クラビ国際空港までの直行便はありません。

東京からですと、「羽田 → バンコク → クラビ」というルートがスマートかなと思います。

深夜0:35(東京) → 午前9:40(クラビ)と時間的にも利用しやすいかなと思います。

料金は、今回調べたタイミングで、往復で8.8万ぐらいでした。

また、「スクート」というLCCを利用して、シンガポールでトランジットするルートもあります。

コロナの後海外渡航が復活し始めてから、飛行機の路線は日々増えている状況ですので、

最新をエアトリなどで検索してみてください。



もしシンガポールのチャンギ国際空港でトランジットするなら、

こちらの記事も参考になると思います。

よろしければ、読んでみてルートを検討に役立ててください。

トランジット観光なら「フリーシンガポールツアー」が最高!チャンギ国際空港での乗り継ぎを楽しむ!

ホテルは「ラヤバディー」に。

滞在はぜひ「ラヤバディー」をおススメしたいと思います。

ここで紹介してきた「クラビ」の魅力を、めいっぱいに引き出したホテルだなと感じます。

もし泊まれなくても、レストランは絶対利用したほうがいいと思います。

詳しくは、こちらの記事を見てください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

クラビの魅力は伝わりましたか?

クラビは穴場でありながら、高級ホテルも増えて行きやすくなっているので、

これからもっと訪れる人が増えるだろうなと感じました。

旅行におすすめのカメラレンタルショップはこちら
最新カメラはお得なレンタルで♪ Rentry

旅行で写真をたくさん撮ったらこちら
マットな仕上がりのフォトアルバム【Photoback】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る