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フランス・リヨン「Le Train Bleu」で本物の絢爛豪華レストラン!

Le Train Bleuの内観の写真

フランスにはたくさんのロマンティックな歴史的な建物がありますよね。

そんなとびきりな空間でお食事ができるレストランを見つけました。

場所は、フランス・リヨン。

いつか行けるように調べてみました。

フランスに行かれる予定の方に、読んで頂きたいです。

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レストランの名前は「Le Train Bleu」

レストランの名前は、 Le Train Bleu(ル・トラン・ブルー)といいます。

1900年、万国博覧会開催中に、ステーション・ビュッフェとしてが建設されました。

リヨン駅の時計台とファサードを手がけた有名な建築家、マリウス・トゥドワールがこの工事を任されました。

豪華で近代的、かつ伝説的な雰囲気の中で、見逃せないグルメ体験を実現させることが目的だったそうです。

「Le Train Bleu」というレストラン

独特の雰囲気とインテリアでこの不思議な場所を訪れると、

まるでタイムマシンに乗ってパリが一番華やかだった時代「ベル・エポック」にいるかのような

素晴らしい感覚を味わうことができます。

日常生活に戻る前に、ゆっくりとくつろぐことができます。

舌鼓を打ちながら、映画のセットや小説のような1900年代のインテリアを堪能できます。

絵画、シャンデリア、金箔、床、羽目板、革張りの長椅子、家具などが、

文字通り別世界へと誘い、現代社会の喧騒を忘れさせてくれるのです。

有名人も数多く通っていて、また「ニキータ」や「ヴァンドーム広場」など、数々の映画の舞台にもなっています。

予約は必要?

予約しないと入れないわけではありませんが、世界的に美しいなレストランとして有名ですので、予約は必須だと思います。

ランチ:11:15~14:30

ディナー :19:00~22:30

ラウンジバー:19:30~22:30

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どんなメニューがあるか?

テイスティング・メニューは2種類。

「the PLM menu」3品で€65(+€120でワイン追加)

「the traveler’s menu」 3品で€49 ※45分で提供

「the children’s menu」3品で€25 ※10歳まで

「train blue」8品で€110

トラベラーズコースは、人気のメニュー「子羊のロースト」と定番の付け合わせポテトグラタンにエクレアまでついていて、慣れていない観光客にはぴったりのコースのようです。

よく考えられていますよね。

しかも「子羊のロースト」は目の前でサーブしてくれるので、パフォーマンスもうれしいです。

アラカルトメニューやカフェメニューもあります。

詳細はこちらからご確認ください。

ドレスコードは?

駅構内にあるレストランということで、ドレスコードはスマートカジュアル程度ということです。

男性は襟付きにジャケット、女性はワンピースまたはブラウスに羽織。

子供も気軽に入ることができて、店内での写真撮影も問題ないとのこと。

定員さんにおすすめの撮影スポットを聞くことができるそうで、観光客にとても優しいお店なようです。

Le Train Bleu

まとめ

いかがだったでしょうか?

私は、ゴージャスですし、西洋のレトロかわいい空間だなと思いました。

そして、空間にあったレトロなドレスアップして、行ってみたいなと思いました。

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